引越しのお役立ち情報

 

・引越し先を決める

不動産屋さんもほとんどはネットでデータが見れるようになっています。

なのですが、なかなか入居しないような物件がネットで出回っているケースが多く、

貴重な良い物件はネットに掲載される前に決まってしまうことが多くあります。

ネットだけでなくせめて電話位すると自分の要望にピンポイントで合ったものが見つかることがあります。

 

・インターネットプロバイダー

何となくそのまま従来の契約をそのまま使っている事があります。

丁度良い機会なので、見直しのチャンスかもしれません。

使い方にもよりますが、ポケットWifiも高度になって来ています。

どれが自分にフィットするのか再検討してみましょう。

 

・不用品の処分

引越の荷造りをすると意外に不用品が出てくるものです。

余裕をもって準備するとオークションに出品すると言う方法もあります。

買い取り業者でというのはなかなか思ったほどの金額で売れなくて逆に処分費を取られることが多いようです。

業者による処分は意外に高いので、市の粗大ごみで処分するとか、引越し屋さんのオプションやハウスクリーニング屋さんのオプションを使うと言う

方法もあります。わざわざ、引き取りにきてもらうよりも、ついでの処分が安くつくことが多いので覚えておきましょう。

 

・ハウスクリーニング業者をうまく使う

賃貸住居の場合、大家さんや管理会社指定のハウスクリーニング会社が有るかもしれません。

その場合費用を確認して、それよりも安い業者を自分で手配して良いかどうか確認しましょう。

もしよければ、安い業者を自分で手配すると敷金から引かれる金額が少なくなるので返還額が増えます。

ただ、中止しなければいけないのは、安すぎて必要な仕事をしない業者もいますので、清掃内容はきちんと打合せしましょう。

 

・引越し業者の手配

引越し業者もたくさんあります。

何社から見積もりを取りましょう。

依頼する作業の範囲や曜日や時間帯などで金額が変わったりしますのでよく確認しましょう。

 

必要な手続き一覧

・転出届

各種福祉関係の手続きも市区町村役場での手続きになりますので、同時に行いましょう。

 

・電気・ガス・水道の手続き

電気と・水道は清掃に使うので、その旨伝えておくか、引越しごのハウスクリーニングの後に停止の処理をしてもらうように依頼しましょう。

 

・郵便局への届け

インターネットでもできますが、数日時間がかかるので、余裕をもって手続しましょう。

 

・固定電話の手続き

固定電話(NTT)の手続きは混みあうとこが予想されますので、余裕をもって手続しましょう。

 

・TV関係の手続き

NHKやケーブルテレビなどの手続きも余裕をもってしましょう。

 

・新聞・牛乳・ヤクルトなど

販売店が違うケースが多いので連絡と同時に料金の精算をきちんとしましょう。

 

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