よくあるご質問
ハウスクリーニングを頼んだ事がないお客様や他の業者をご利用いただいていたお客様から、
「ハウスクリーニングを依頼したいけど、実際にどのくらいかかるの?」
「頼んだらすぐ来てくれるの?」
「ウチまできてくれるのかしら?」
そんなご質問をいただきます。
お客様から寄せられた、そんないろいろな質問に、クリエイトお掃除クラブがお答えいたします。
皆様から寄せられる、良くあるご質問をまとめました。
お電話でのお問い合わせ
申し込みからお掃除まではどれぐらい時間がかかるの?
対応可能であれば、今日明日にでも対応致します。
2月、3月、11月、12月は大変混み合います。
まるごと清掃など複数名で対応させて頂く物件に関しましては、2~3週間前
ぐらいのご予約をお奨め致します。
見積もり以外に料金がかかることはありますか??
お見積りは無料で行っております。基本的には担当者が伺ってお見積もりをさせていただきますが、繁忙期などで担当者がお邪魔できない場合、お電話などでの簡易見積もりとさせていただく場合がございます。その場合、確認済みの項目については時間などが余計にかかった場合にも簡易見積もりの料金で作業させていただきます。
遠方でも来てくれますか?
弊社サービスのご提供できる範囲で対応しております。基本的には弊社スタッフが自動車で向かえる地域(高速料金などを別途いただく事はありません)となります。
おそうじの前に準備しておくことはあるの?
■空室のおそうじの場合
清掃の際に電気・水道を使用いたしますので、電気・水道が使用できる状態にしておいてください。特に入居前の場合には電気・水道の開通作業をお忘れなく。
また、照明がない場合には事前にお知らせください。作業時に持参致します。
■在宅のおそうじの場合
お掃除の対象範囲に置かれております小物類やエアコン下(エアコンクリーニングご利用時)の物をあらかじめ移動しておいていただけますと、非常に助かります。
おそうじをしている間に留守にしてもいいの?
はい。
作業前、作業後の立ち会いをお願いしておりますが、作業が長時間にわたる場合、お出かけになってもかまいません。オートロックまたは食事時間を挟む場合など、鍵をお預かりする場合があります。
その際にご指示いただければ、作業終了1時間前に、お電話でお知らせ致しますので、お時間に合わせてお戻りください。
※ただし、貴重品の管理などはお願いいたします。
入居前のお家で、現在遠方に住んでいるため行けないのですが?
ご安心下さい。以下のように対応しております。
1)カギを郵送していただく。
2)当日の朝に予定終了時間を電話連絡致します。
3)責任を持って作業させて頂きます。
4)終了1時間前に電話連絡致します。
5)お客様立会いで最終作業を行います。
6)ご精算させて頂きます。
おそうじで落ちない汚れはありませんか?
■レンジフード
・油が塗装まで浸透してしまっている場合、塗装が剥がれてしまうことがあるため、全ての汚れを落とす事ができない場合があります。
※塗装がはがれた場合、ご希望があればスプレー塗装など、お客様とご相談のうえ可能な範囲で修繕させていただきます。
・換気扇のファンが油で固まって外せない場合など、分解が不可能な場合はお客様にご説明の上、取り付けた状態での清掃とさせていただく場合があります。
・換気扇の構造上、脱着困難な場合があります。この場合は、作業可能な範囲のみの清掃となります。
■キッチン
・システムキッチンの食器洗い機、電子レンジ内、グリルについては、食べ物をを扱う場所で、完全に洗浄剤を洗い流す事ができない箇所のため、簡易清掃とさせて頂きます。
・トッププレート内は簡易清掃とさせていただきます。
■浴室
・素材に入り込んでしまったカビは落ちないことがあります。
・鏡の重度の曇り(ウロコなど)は落ちないことがあります。
・素材の劣化による変色は元通りにすることはできません。
■トイレ
・便座で脱着不可能な部分については表面清掃のみとなります。
・素材の劣化による変色は元通りにすることはできません。
■洗面所
・素材の劣化による変色は元通りにすることはできません。
・排水溝は道具が届く範囲の清掃となります。
■ガラス・サッシ・網戸・雨戸
・酸焼けしてしまったガラスは、通常作業では元通りにすることはできません。こちらは別途ご相談下さい。
・高所はめ殺しの窓で作業が不可能な場合は対応できません。
・網戸は通常外して洗います。どうしても外すことができなく水をかけることができない場合、拭きあげのみとなります。
・雨戸ほこり落としなどの簡易清掃となります。
■床
・フローリングの剥離作業は素材そのものが、洗剤に対応できない場合があります。この場合剥離作業は事前にお断りさせていただきます。
・床洗浄+ワックスでは表面の汚れは落としますが塗られた旧ワックスにムラがある場合や、ワックスの下に汚れがある場合は剥離作業が必要となります。